🌷開催日程🌷
3月22日(土)・23日(日)
🌷開催会場🌷
ベネックス長崎ブリックホール リハーサル室または練習室1(長崎市茂里町2-38)
🌷応募資格🌷
長崎市内にお住まいか通勤・通学している、または、長崎市内で文化活動を行っている18歳以上(高校3年生可、上限なし)の方
🌷募集人数🌷
20名程度
🌷応募方法🌷
本ページの最後に添付の市民参加舞台出演者募集チラシをダウンロードし、応募用紙(2枚目)に必要事項をご記入のうえ、長崎市文化振興課まで郵送、持参またはEメールでご提出ください。
※市民参加舞台出演者募集チラシ(応募用紙)は長崎市文化振興課、ベネックス長崎ブリックホール、地域センター等の公共施設にも設置(準備が整い次第順次設置いたします。)しています。
🌷応募先・お問い合せ🌷
〒850-8685 長崎市魚の町4番1号 9階 長崎市文化振興課
☎️ 095-829-1235
📧 bun_shin@city.nagasaki.lg.jp
🌷応募締切🌷
2月28日(金)必着
🌷開催日程🌷
11月8日(土)・9日(日)
🌷開催会場🌷
ベネックス長崎ブリックホール 大ホール(長崎市茂里町2-38)
🌷開催日程🌷
合同稽古
[5月]13日(火)、20日(火)、27日(火) 18:00~22:00
[6月]3日(火)、10日(火)、17日(火)、24日(火) 18:00~22:00
[7月]1日(火) 18:00~22:00
[8月~10月]月1回程度(土曜日または日曜日のどちらか) 時間未定
グループ稽古※上演作品ごとに稽古を行います。
[7月~10月]週1回程度(月曜日、火曜日または水曜日のいずれか) 18:00~22:00
本番前稽古
[11月]4日(火)~7日(金) 18:00~22:00
🌷開催場所🌷
ベネックス長崎ブリックホール(長崎市茂里町2-38)または長崎市民会館(長崎市魚の町5番1号)
令和6年度に開催した戯曲(演劇の台本)講座で、受講生が書き上げた長崎のまちを題材とした作品を3作品上演予定です。
『こぞうのおつかい』 作/ふくだこう
江戸時代の長崎。日見にある茶屋に一人の男が訪れる。男の名は田中彦左衛門。将軍に献上された象と共に江戸まで行った彼は、象の扱い方の指南をすべく再び江戸へと向かっていた。そこへ荻窪という男が、田中への手紙を持って現れる。荻窪が持って来た手紙に書かれていたのは…。茶屋娘とお侍様が織りなす『優しい嘘』の物語。
『ちゃばんちゃばん』 作/上田 諭
上京をした方が良いのかどうか悩んでいる『しのぶ』。不仲な親を言い訳に、なかなか結婚へと踏み出せない『とみお』と『ゆり』。いい歳なのに顔を合わせる度にケンカばかりする『もんた』と『かむれ』。鯉にエサをやる『謎のオジサン』。それぞれの物語が絡み合い、紐解かれていく眼鏡橋を舞台にした現代群像劇。
『スナック・地蔵』 作/ちえ
あちらの世界へと旅立つ前に、死んだ人がふと立ち寄る場所。その名も『スナック・地蔵』。この世に未練を残した人々の想いを地蔵ママが優しく聞いてくれます。弱音を吐くもよし、旦那の愚痴を言うもよし、思い残しがないように全て話したら、どんな人でも地蔵ママがしっかりとあの世へ取り次いでくれます。良い旅へと。
詳細については、本ページの最後に添付の市民参加舞台出演者募集チラシをご確認ください。
最終更新日:2025年02月06日
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